依頼者様は横断歩道を歩いていたところ、バイクに轢かれる事故に遭いました。手と足を骨折する重傷で、約2か月の入院と1年半におよぶ長期の通院治療を行いました。退院後も手と膝に痛みが残り、関節の動きが制限されたことで日常生活にも大きな不便を感じていました。
弁護士が後遺障害の申請手続きを進め、関節の可動域制限が評価された結果、後遺障害11級の認定を獲得しました。保険会社との交渉では、通院慰謝料約200万円、休業損害約200万円、後遺障害慰謝料・逸失利益約1,300万円を主張し、合計1,700万円の賠償金で示談が成立しました。長期入院を伴う重傷事案でも、後遺障害認定と粘り強い交渉により十分な補償が得られた事例です。
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
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