相談者様が息子様の運転する車の後部座席に乗車中、上り坂のカーブを走行していたところ、対向車線から白線をはみ出してきた車と正面衝突する事故に遭いました。 この事故で相談者様は額を切って出血し縫合が必要となり、歯が2本欠け1本脱臼、さらに事故から1ヶ月後には首の痛みも発症し、継続的な治療を受けました。
保険会社から治療終了を告げられた相談者様は、後遺障害等級や今後の対応について不安を感じ、アトム法律事務所にご相談されました。 当事務所では、事故状況からご意向等を詳細にヒアリングし、適切な方針を策定しました。外貌醜状、歯牙障害、頚部・後頭部痛それぞれについて医療記録を精査し、適切な立証資料を整えて申請を行うとともに、保険会社に対しては被害者請求による後遺障害等級認定申請を行いました。 その結果、外貌醜状について9級16号、歯牙障害について14級2号、頚部・後頭部痛について14級9号がそれぞれ認定され、併合9級が認められ、保険会社からは約2,077万円の賠償金を獲得することができました。 交通事故の被害に遭われた場合、適切なタイミングで弁護士にご相談いただくことが重要です。治療中の段階からご相談いただくことで、治療期間の確保や後遺障害等級認定のサポート、そして最終的な示談交渉まで一貫してサポートすることができます。
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
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