依頼者様は運転中に後方から追突され、腰椎捻挫とむちうちを負いました。約5か月の通院治療が必要となりました。パートで働きながら家事も担う兼業主婦で、事故後は仕事の早退や欠勤が増えただけでなく、帰宅後の料理や掃除も痛みで辛い日々が続いていました。
弁護士は、兼業主婦の場合に有利となる「賃金センサスに基づく主婦休業損害」の算定方法を用いて保険会社と交渉しました。パートの減収額よりも主婦としての休業損害の方が高額になるケースがあり、本件でもこの計算方法により傷害慰謝料約70万円、休業損害約70万円、治療費約50万円の総額約200万円で解決しました。パート収入しか請求できないと思っていた依頼者様にとって、家事労働が適正に評価された納得の結果となりました。
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
法律事務所リーガルスマート 東京事務所は、東京メトロ「赤坂見附駅」より徒歩2分の場所にある法律事務所です。ご相談は平日10時から17時30分まで受け付けており、初回相談無料にも対応していま ...続きを読む