虎ノ門法律経済事務所 岡山支店は、JR「岡山駅」から徒歩10分の位置にある法律事務所です。平日は9時から19時まで、土曜は10時から16時まで営業しております。事前にご予約いただければ、夜間や日曜・祝日のご対応も可能です。初回相談は1時間無料で承ります。

交通事故の損害賠償額は、弁護士を通じて示談交渉を行うことで増額できる可能性がございます。後遺症が残ったケースなどでは、数百万円から数千万円以上の増額に繋がることも少なくありません。納得できる形で損害賠償を受けるため、早い段階で弁護士へのご相談をお勧めいたします。

当事務所は全国の本支店と連携し、交通事故に関する最先端の実務と、地域密着のきめ細かいサービスを両立しております。依頼者様の目線に立って親身にご対応し、損害賠償をできる限り増額できるように尽力いたします。交通事故の被害に遭ってしまった方は、ぜひ一度当事務所へご相談ください。

〈虎ノ門法律経済事務所 岡山支店の特徴〉

▼全国の本支店と連携｜依頼者様の目線に立った交通事故サポート

虎ノ門法律経済事務所は、全国各地でリーガルサービスをご提供する大規模法律事務所です。岡山支店の代表である立畑弁護士は、東京本店で経験を積んだ後、岡山県の地域に密着して活動しております。

当事務所は、依頼者様に満足や感動を感じていただけるように、きめ細かなサポートをご提供いたします。全国の本支店と連携しておりますので、最先端の交通事故実務を踏まえたご対応が可能です。交通事故の損害賠償請求は、安心と信頼の虎ノ門法律経済事務所にお任せください。

▼保険会社との示談交渉を全面的に代行｜損害賠償の増額を目指します

交通事故の相手方が任意保険（自動車保険）に加入している場合は、保険会社との間で示談交渉を行います。保険会社は交通事故を専門的に取り扱っているため、示談交渉についても数多く経験しています。保険会社の主張が正しいかどうかを判断するのは難しく、不利益な条件で示談を受け入れてしまう被害者の方が少なくありません。

当事務所にご依頼いただければ、保険会社との示談交渉を全面的に代行いたします。示談金の提示額に疑問や不満をお感じの場合は、丁寧な打ち合わせを経たうえで、保険会社に対して根拠を示しながら修正を求めます。

加害者側の保険会社が提示する示談金の額は、適正な水準よりも大幅に低いケースが多いものです。弁護士に示談交渉をお任せいただければ、少なからず示談金を増額できる可能性がございますので、ぜひ一度当事務所にご相談ください。

▼初回相談1時間無料｜安心してご利用いただけます

当事務所をよく知っていただくため、初回のご相談は1時間無料にて承ります。数多くの交通事故案件を取り扱ってきた弁護士が親身になって、お悩みの解決策や今後の対応方針をわかりやすくご説明いたします。

弁護士費用特約を適用する場合は、原則として、着手金、報酬金のご負担は0円となります（なお、弁護士特約の基準を超える費用が生じる場合は、事前にお見積りします）。

相談者様の経済的なご負担にできる限り配慮し、安心してご利用いただける仕組みを整えております。交通事故の損害賠償請求は、ぜひ当事務所にご依頼ください。

〈後遺障害等級認定の申請サポート〉

▼医師とのコミュニケーションによって後遺障害診断書の記載を調整｜適正な後遺障害等級認定に繋がります

交通事故によるけがが完治せずに後遺症が残った場合は、加害者側に対して「後遺障害慰謝料」と「逸失利益」の損害賠償を請求できます。

後遺障害慰謝料と逸失利益の額は、損害保険料率算出機構が認定する「後遺障害等級」によって大きく変動します。適正額の損害賠償を受けるためには、後遺症の部位や症状に応じた適正な後遺障害等級の認定を受けることが大切です。

後遺障害等級の認定審査に当たっては、医師が作成する「後遺障害診断書」の内容が重視されます。後遺障害診断書には等級認定基準を踏まえた記載が必要となりますが、主治医が等級認定基準に詳しいとは限りません。そのため、主治医と十分にコミュニケーションをとり、等級認定基準に沿った記載をしてもらうことが重要になります。

当事務所にご依頼いただければ、弁護士が主治医に手紙を書いて、後遺障害診断書に記載してもらいたいポイントを伝えます。適正な後遺障害等級の認定に繋げるため、あらゆる努力を惜しみません。

▼被害者請求の手続きをサポート｜納得できる形で後遺障害等級認定の申請を行います

後遺障害等級認定の申請方法には、加害者側の保険会社に任せる「事前認定」と、被害者自ら申請を行う「被害者請求」の2つがございます。基本的には、後遺障害等級認定の申請は被害者請求によって行うことをお勧めいたします。被害者側にとって有利な証拠を提出するなど、納得できる形で申請しやすいためです。

被害者請求に当たっては、様々な書類を自力で準備しなければならず、手間がかかります。しかし当事務所にご依頼いただければ、被害者請求に必要な書類の準備を弁護士が代行いたしますので、大幅に手間が省けます。後遺障害等級認定の被害者請求は、ぜひ当事務所にお任せください。

〈交通事故案件を弁護士に依頼するメリット〉

▼損害賠償の増額に繋がる要素は様々｜弁護士と協力すれば、漏れなく主張できます

加害者側の保険会社が提示してくる損害賠償額が、最初から適正なものであるケースはほとんどありません。損害額の計上漏れがある、損害額の算定基準が不適切である、過失割合が不適切であるなど、様々な観点から増額を主張する余地がございます。

当事務所の弁護士は、たくさんの交通事故案件に対応する中で、損害賠償の増額に繋がる要素につき知見を深めて参りました。事故現場やけがの治療の状況などに照らして、あらゆる要素を検討したうえで漏れなく主張を尽くし、損害賠償の増額を目指します。交通事故の損害賠償を増額したいと考えている方は、当事務所にご相談ください。

〈交通事故に関する弁護士からのアドバイス〉

▼示談が成立すると、原則としてやり直せません｜弁護士と協力して慎重な対応を

交通事故の示談が成立すると、原則として示談交渉をやり直すことはできません。納得できない内容であっても、追加で損害賠償を請求することはできなくなります。したがって示談交渉の際には、損害を漏れなくリストアップしたうえで、適正な基準によって計算して損害賠償を請求することが大切です。

検討や準備に不適切な点があった場合、示談が成立してからそれに気づいても手遅れになってしまいます。そうならないように、初期段階から弁護士のサポートを受けることをお勧めいたします。

当事務所にご依頼いただければ、交通事故に関する知見に優れた弁護士が丁寧に調査と検討を行い、依頼者様が適正な損害賠償を得られるように尽力いたします。交通事故の損害賠償請求は、ぜひ当事務所にお任せください。

〈弁護士からのメッセージ〉

交通事故の損害賠償を増額するためには、弁護士のサポートが大いに役立ちます。弁護士に示談交渉などの手続きをお任せいただければ、労力やストレスも大幅に軽減されるかと思います。

当事務所にご依頼いただければ、交通事故に関する知見に優れた弁護士が親身になってサポートを行い、依頼者様が納得できる形での解決を目指します。交通事故被害者の方は、ぜひお早めに当事務所へご相談ください。