知人の運転する車両の助手席に同乗中、信号機による交通整理が行われていない交差点での自動車同士の事故。
受任時点で治療は終了しており、頭部の怪我で治療終了時点で記憶力の低下などといった症状が残存していたことから保険会社の事前認定では12級13号の後遺障害認定を受けていました。 受任後は認定された後遺障害を前提に保険会社との協議を行いました。主たる争点は逸失利益で被害者は20代の若い女性で事故当時は兼業主婦でアルバイトとして稼働していたことから後遺障害による逸失利益の算定、基礎収入額等も争われましたが、もともとの事故による受傷自体が極めて重篤であったこと、認定は12級であったものの後遺障害として残存した症状も軽いものではなかったこともあり、保険会社側も概ね当方の主張を認めたことで協議での示談解決となりました。 最終的には治療費等の既払金を除いて約1,450万円での解決となり、受任前の保険会社の提示からは約830万円と大幅な増加での解決となりました。
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
弁護士法人アルマは、JR「郡山駅」から車で17分の場所にある法律事務所です(福島交通「開成五丁目」のバス停前)。初回相談は無料で、着手金もいただいておりません。費用は回収額からの成功報酬制 ...続きを読む