依頼者様はバイクで交差点を直進していたところ、対向車線から右折してきた自動車と衝突する、いわゆる右直事故に遭いました。衝撃により骨盤を骨折し、股関節に機能障害が残るほどの重傷を負いました。長期の通院治療を経ても股関節の痛みと動かしにくさが解消されず、以前のように働くことが難しい状態が続いていました。
弁護士が症状固定後に後遺障害の申請を行い、股関節の可動域制限が評価され、後遺障害12級7号の認定を獲得しました。認定結果をもとに保険会社と粘り強く交渉を重ね、傷害慰謝料、休業損害、後遺障害慰謝料、逸失利益を合算した合計1,250万円の賠償金で示談が成立しました。依頼者様は適正な後遺障害等級が認められたことで、将来の生活設計に見通しを立てることができるようになりました。
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
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