相談者様が車を運転中に信号待ちをしていたところ、玉突き事故に巻き込まれ、むちうちの怪我を負いました。入院は必要ありませんでしたが、通院実日数は143日に及び、生まれつき椎間板が弱いことも影響して治療が長引きました。
保険会社から137万円の示談金提示を受けた相談者様は、この金額が妥当かどうか悩まれていました。また、医師が後遺障害申請に消極的な姿勢を見せていたため、申請を躊躇されている状態でアトム法律事務所にご相談されました。 当事務所では、まず相談者様の症状や治療の経過について詳しくお話をお伺いし、生まれつきの体質が治療期間に与えた影響についても丁寧にヒアリングしました。そのうえで後遺障害等級認定の可能性を検討し、医師と連携しながら詳細な診断書や治療経過の記録を整え、後遺障害の申請を行い、加えて保険会社にも弁護士基準を適用した逸失利益の主張や傷害慰謝料の増額を交渉しました。 その結果、後遺障害14級9号の認定を受け、最終的に当初提示額137万円から約175万円増額した約312万円の回収を実現しました。 交通事故の被害に遭われた場合、保険会社から提示された示談金が本当に適正な金額かどうか、ご自身で判断することは容易ではありません。また、医師が後遺障害申請に消極的な場合、ご自身で対応することに不安を感じられる方も少なくありません。弁護士にご相談いただくことで、医療機関とも緊密に連携しながら必要な書類や資料を整え、裁判基準に基づいた適正な賠償額の獲得を目指すことができます。
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
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