高速道路、渋滞のため停車中に後方から走行してきた車両に追突を受けた事故。
受任時点では治療が終わったところで、保険会社からの金額提示は受けていませんでした。 受任後、頚部痛等の症状の残存があったことから自賠責保険の16条請求を行い併合14級認定を受け、認定結果をもとに相手方保険会社との賠償協議を行いました。 協議では、慰謝料のほか兼業主婦であり通院も退勤後にしていたため欠勤が少なかったこと等を理由に休業損害や逸失利益が主に争われましたが、家族構成に関する資料提示等をすることで家事従事者としての休業、逸失利益という当方主張に準じた解決に応じるとのことで一定の増額提案がされたこと、またご本人も訴訟等とはせず協議での早期解決を希望されたことから示談での解決となりました。 最終的な解決額としては既払の治療費、14級後遺障害認定により支払を受けた自賠責保険金75万円の他、新たに250万円の支払を受けることでの解決となりました。
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
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