相談者様がバイクで優先道路を走行中、交差点において停止線のある右側から確認不足で進入してきた相手方の車と衝突する事故に遭いました。この事故で相談者様は鎖骨と肩甲骨を骨折し、10日間入院後約2年間通院を続け、その後ボルトを外す手術のため再度3日間入院されました。
相手方保険会社から後遺障害なしで慰謝料約50万円の提示を受けましたが、相談者様には肩の出っ張り(変形)、左肩の可動域制限、鎖骨表面の常時しびれ・痛みといった後遺症が残存しており、後遺障害認定のサポートを希望してアトム法律事務所にご相談されました。 当事務所では、まず相談者様の症状やお困りの点を丁寧にお伺いしました。そのうえで、医療記録を精査し、後遺障害等級認定の可能性について分かりやすくご説明しました。そして、被害者請求による後遺障害等級認定の申請を行い、12級5号(鎖骨の変形障害)の認定を受けることができました。認定後は、この等級を根拠に保険会社との交渉を粘り強く進めました。 最終的に約520万円の賠償金を回収し、当初提示額約50万円から約470万円の大幅増額を実現しました。 保険会社から後遺障害が認められず示談金が提示された場合でも、症状が残存している場合は後遺障害等級認定を受けられる可能性があります。弁護士にご相談いただくことで、医療記録の精査から被害者請求による申請、そして認定後の示談交渉まで、一貫したサポートを受けることができます。認定を受けることで賠償金が大幅に増額できるケースは少なくありません。
※事例の内容はご相談当時の状況や条件等によります。
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