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土日相談可能 夜間対応可能 19時以降面談可能 後払い可能 着手金0円プランあり 物損事故の相談可能 治療中の相談可能 事故直後の相談可能
最終更新日:2025年11月12日

【女学院前駅徒歩1分】丁寧なヒアリングと確かな実績で依頼者様が納得できる解決へ導きます

藤井法律事務所は、広島電鉄「女学院前駅」から徒歩1分の便利な立地にあり、交通事故に関するご相談を幅広く承っています。初回相談は1時間無料、着手金も0円で、成功報酬は回収額からいただく仕組みですので、費用面にご不安を抱えている方でも安心してご利用いただけます。受付時間は平日9:00~24:00で、事前にご予約いただければ土日祝日のご相談も対応可能です。

交通事故に遭われた方からは「適切な補償を受けられるか不安」「保険会社とのやり取りが煩雑で任せたい」「休職中の収入分も含めて補償を請求したい」「痛みが残っているのに治療打ち切りを迫られている」「医師から後遺症の可能性を指摘されて不安」といったお悩みが多く寄せられます。事故直後の対応次第で、その後の補償内容や解決の方向性が大きく変わるため、早めのご相談が大切です。

当事務所は、広島県内で多数の交通事故案件に携わってきた実績を持ち、死亡事故や重傷案件のほか、後遺障害の等級認定で「非該当」から適切な等級へ認められたケースもあります。事故直後の段階から通院・治療、後遺障害申請や損害賠償請求まで一貫してサポートし、依頼者様が納得できる解決に至るよう尽力いたします。

また、損害賠償の請求は一律に裁判基準を用いるのではなく、自賠責保険、人身傷害保険、労災といった制度を適切に組み合わせることで、より有利に進められる場合もあります。こうした選択肢は一人で判断するのが難しく、早い段階で弁護士にご相談いただくことで、無駄な不安や不利益を避けられるでしょう。

電話相談は無料、初回面談も1時間無料で承っています。交通事故による不安を抱えている方は、ぜひ一度当事務所へご相談ください。依頼者様のお話を丁寧にお伺いし、納得できる解決へと導きます。

〈藤井法律事務所の特徴〉

▼依頼者様の思いを大切に|納得感のある解決を目指します

法律問題に直面すると、多くの方は「何が正しいのか」「どう進めればよいのか」と不安を抱えます。弁護士として重要なのは、単に法律的に合理的な答えを提示することではなく、依頼者様が心の底から納得できる解決にたどり着くことだと考えています。

トラブルの背景には、必ず法律的な要素と感情的な要素が複雑に絡み合っています。法律的には正しい解決策であっても、依頼者様にとって気持ちの整理がつかず「納得できないまま終わってしまった」と感じることも少なくありません。その逆に、必ずしも法律上ベストな方法でなくても、依頼者様ご自身が「気持ちとしてはこれで区切りがつけられる」と感じられる解決策がよりよい選択となる場合もあります。

当事務所では、そうした依頼者様の心情を軽視することなく、丁寧に耳を傾け、真に求めているゴールを共有することを大切にしています。そのうえで、法律の専門知識を活かしながら、感情面でも納得いただける着地点を探し出し、依頼者様とともに歩んで参ります。

▼数多くの交通事故対応実績|重傷事故から後遺障害等級認定まで

当事務所は、広島県内で数多くの交通事故案件を取り扱ってきました。死亡事故や重傷事故など重大な事案はもちろん、後遺障害等級の申請において、非該当から適切な等級認定を得られたケースもございます。依頼者様の声に耳を傾け、状況に応じた的確な対応を行うことで、これまで多くの解決へと導いてまいりました。

▼通院段階からのサポート体制|将来を見据えた対応

後遺症や障害が残る可能性がある場合、治療中から適切な記録を残すことが重要です。当事務所では、MRIやレントゲン検査、むちうちに対する神経学的テストや腱反射テストなどを医師に依頼するよう働きかけ、後遺障害等級申請を見据えたサポートを行います。

医師や療法士は治療の専門家ですが、等級認定に必要な証拠の整え方は専門分野ではありません。そこで弁護士が関与することで、認定に有利となる医療記録や証拠を治療の初期段階から整えていくことができます。依頼者様に必要な補償を確実に受けていただくため、これまで培った経験と知識を活かし、全力でサポートいたします。

〈後遺障害申請を有利に進めるために〉

▼「事前認定」と「被害者請求」|申請方法の選び方が結果を左右します

交通事故で後遺症が残った場合には「後遺障害等級認定」を受けることが必要です。その際に選ぶ申請方法には2種類あり、ひとつは相手方の保険会社が主導する「事前認定」、もうひとつは被害者自身が手続きを進める「被害者請求」です。

「事前認定」の場合、保険会社が必要書類を取りまとめて提出しますが、被害者に有利な資料が十分に添付されないまま申請されてしまうリスクがあります。結果として、本来認められるはずの等級が得られないケースも少なくありません。

そこで当事務所では、依頼者様の権利をしっかり守るため「被害者請求」による申請を基本としています。被害者請求では、弁護士が必要な資料をそろえて提出できるため、症状の実態を正しく反映させやすいという大きなメリットがあります。

例えば、事故状況を示す書類に関しても、形式的な図や簡単な説明だけでは不十分なことがあります。そうした場合には、事故直後の状況を詳しくまとめたり、医師に必要な検査を依頼したりすることで、後遺障害の存在や程度を的確に伝える資料を整えることが可能です。

後遺障害等級の認定は、その後に受け取れる賠償額に大きな影響を与えます。申請の仕方ひとつで結果が変わってしまうこともあるため、慎重に対応することが大切です。ご自身だけで手続きを進めてしまうと、必要な資料が不足していたり、伝えるべき内容が十分に反映されなかったりする場合もあります。少しでも不安を感じたときは、専門的な知識を持つ弁護士にご相談いただくことで、より納得のいく解決につながりやすくなります。

〈交通事故案件を弁護士に依頼するメリット〉

▼慰謝料の増額交渉で適正な補償が受けられる

交通事故の被害者は、加害者に対して精神的苦痛への補償として慰謝料を請求できます。ところが、加害者側の任意保険会社が提示する金額は、多くの場合「自賠責基準」や「任意保険基準」に基づいた低い金額であることが少なくありません。そのため、被害者が提示どおりに応じてしまうと、本来受け取れるはずの補償額よりも大幅に少ない金額で示談してしまう危険があります。

弁護士に依頼すれば、過去の裁判例に基づいた「弁護士基準」に沿って交渉を進めることができます。保険会社としても裁判に発展することを避けたい事情があるため、弁護士が関与することで支払額が大幅に増額されるケースも少なくありません。適正な水準での補償を実現できることは、大きなメリットです。

▼保険会社との交渉が有利に進みやすい

慰謝料だけでなく、交通事故の示談交渉では休業損害や逸失利益、過失割合など、様々な点で保険会社と意見が対立することがあります。被害者本人だけで交渉を続けるのは精神的にも大きな負担となり、専門的な知識がなければ不利な条件で合意してしまう可能性もあります。

その点、弁護士に交渉を任せれば、法律的な根拠を踏まえた主張ができるため、保険会社も安易に拒否できません。さらに、弁護士の主張を無視し続ければ裁判に発展する可能性が高まることから、保険会社が被害者側の要求を受け入れるケースも多く見られます。弁護士が介入することで、交渉が有利に進みやすくなる点も相談する大きなメリットです。

〈交通事故に関する弁護士からのアドバイス〉

▼後遺障害の認定は通院段階からの準備が大切です

後遺障害とは、治療を続けても完全には回復せず、身体に障害が残ってしまう状態を指します。この認定を受けるかどうかで、賠償額は大きく変わります。当事務所では、通院の段階から適正な認定を得るための準備をサポートしています。MRIやレントゲンなどの画像検査、むち打ち症に伴う神経根障害を調べる検査や腱反射テストなど、症状を裏づける検査を医師に依頼し、後遺障害診断書に反映されるよう働きかけます。場合によっては弁護士が医師との面談に同席し、診断書の重要性や記載ポイントを丁寧に説明することもあります。

▼治療の打ち切りは保険会社ではなく医学的判断で決まります

通院を始めて数か月が経つと、相手方の保険会社から「そろそろ治療を打ち切ってほしい」と言われるケースがあります。しかし、治療を終える時期は症状や回復状況によって異なり、一律に判断できるものではありません。特に後遺障害の可能性がある場合には、早すぎる打ち切りは大きな不利益につながります。

当事務所では、画像診断などの客観的な証拠があるかどうかを確認しながら、適切な治療継続の目安をお伝えしています。一般的には6か月前後がひとつの基準とされますが、個別の状況に応じた判断が重要です。

▼示談金額はそのまま受け入れる前に必ずご相談ください

後遺障害の等級が認定されると、保険会社から示談金額が提示されます。しかし、その金額は裁判所基準に比べて低く設定されていることが多く、特に入通院慰謝料や後遺障害慰謝料、逸失利益といった項目で差が大きく出る傾向があります。労働能力喪失期間を実際より短く見積もられているケースも少なくありません。こうした場合、本来受け取れるはずの補償を逃してしまうことになります。

当事務所では、提示された示談金の内容が適正かどうかを無料で確認し、原則3日以内に見積もりをご提示しています。少しでも不安を感じられた方は、まずはお電話でご相談ください。適切な基準に基づいたアドバイスを行い、依頼者様が納得できる解決へと導きます。

〈弁護士からのメッセージ〉

交通事故に遭われた方の多くは、突然の出来事に戸惑い「この後どう動けばいいのかわからない」と不安を抱えてご相談に来られます。事故の状況やケガの程度によって取るべき対応は大きく異なり、一般的な情報だけでは判断が難しいことも少なくありません。だからこそ、まずは弁護士にご相談いただくことをお勧めしています。

当事務所では、状況を丁寧にお伺いし、一人一人に合わせた解決策を一緒に探していくことを大切にしています。早い段階でお話をお伺いすることで、記憶が鮮明なうちに事故状況を整理でき、適切な過失割合や損害賠償の主張にもつながります。何より「不安や疑問をスッキリ解消できた」と安心していただけることが、弁護士の大きな役割だと考えています。

ご相談の際には、初めて弁護士に会う方でも安心してお話しいただけるよう、事務所全体で雰囲気づくりを心がけています。初回相談は無料ですので、ささいなことでも構いません。どうぞお気軽にお声がけください。弁護士として、これからの生活を支える力になれるよう、誠心誠意サポートいたします。

所属弁護士

藤井 真樹(ふじい まさき)

所属弁護士会
広島弁護士会(NO.49712)
弁護士登録年
2014年
学歴・経歴
広島修道大学

料金

相談料
0円
着手金
0円
報酬金
22万円(税込)+回収額の11%(税込) 弁護士特約の範囲内で契約するため実質的無料。 損害額について、3日以内に無料見積可能。

アクセス

解決事例

事務所概要

事務所名

藤井法律事務所

代表

藤井 真樹

所在地

〒730-0017 広島県広島市中区鉄砲町1-20 第3ウエノヤビル6階

アクセス

広島電鉄「女学院前電停」徒歩1分

電話番号

050-5448-9793

受付時間

平日9:00〜24:00

定休日

土曜・日曜・祝日

備考

夜間・土日祝相談対応可(要予約)

対応エリア

広島県

最終更新日:2025年11月12日

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