弁護士法人プロテクトスタンス 名古屋事務所は、名古屋市営地下鉄「国際センター駅」から徒歩1分、JR「名古屋駅」から徒歩6分の位置にある法律事務所です。平日は9時から21時まで、土日祝日も9時から19時までご相談を受け付けております。交通事故についてのご相談は何度でも無料としておりますので、お気軽にお問い合わせください。
突然の交通事故に遭ってしまった方は、大きな不安や辛さを抱えていることと思います。当事務所は事故被害者の方に寄り添い、損害賠償請求に必要な手続きを親身になってサポートいたします。
交通事故の損害賠償請求は多くの場合、加害者側の保険会社との示談交渉を通じて行います。保険会社は多数の交通事故案件を取り扱っているため、知識や交渉力に強みを持っています。被害者やご家族が自力で保険会社と交渉すると、不利な条件で押し切られてしまうケースが少なくありません。そうならないように、弁護士に相談し、対応を任せることをおすすめいたします。
当事務所にご依頼いただければ、交通事故の損害賠償請求を全面的に代行いたします。示談交渉のノウハウを有する弁護士が粘り強く交渉を行い、損害賠償の増額を目指します。保険会社とのやり取りに加えて、後遺障害等級認定の申請や訴訟なども幅広くサポートいたしますので、安心してお任せいただけます。交通事故に遭われた方は、事故直後の段階から早めに当事務所へご連絡ください。
交通事故の発生状況は事案によって異なるため、損害賠償請求の検討を適切に行うためには、幅広く奥深い知見が必要になります。
弁護士法人プロテクトスタンスは、これまでに累計7,500件以上の交通事故に関するご依頼をお引き受けしてまいりました。数多くの案件を通して経験を積み上げた弁護士が、ご依頼者様のケースにおける状況を丁寧に分析し、十分な額の損害賠償の獲得を目指して一貫したサポートを行います。
交通事故の損害賠償請求を希望されるものの、どう進めればよいかわからない方も、当事務所にご依頼いただければ、ご依頼者様の状況やご希望を丁寧にヒアリングしたうえで、代理での交渉や必要な手続きを進めます。ぜひ実績と信頼の当事務所にご相談ください。
弁護士法人プロテクトスタンスでは、交通事故案件のみを取り扱う専門チームを設けております。専門チームには、実務経験を長く積んだ弁護士とスタッフが所属しております。メンバーは日々、交通事故に関連するお悩みに向き合いながら解決へと導き、知識とノウハウを蓄えてまいりました。
交通事故の損害賠償請求では、保険会社や警察とのやりとり、医療機関との協力など、他の分野ではあまり生じない特殊な対応が必要になります。適切に対応を進めるためには、実務に即した高度な知識とノウハウが欠かせません。当事務所には、損害賠償請求を成功に導くことができる能力を持った弁護士がスタッフと連携しながら対応いたしますので、ぜひ安心してご依頼ください。
当事務所では、交通事故に関するご相談を何度でも無料でお受けしております。初回だけでなく、何度でも相談無料です。正式なご依頼の前であっても、疑問や不安が生じるたびに納得できるまで無料でご相談いただけます。
さらに、本来はご依頼時にお支払いいただく着手金も無料です。実際に示談金(損害賠償)を獲得できた場合に限り、成功報酬をお支払いいただく「成功報酬制」を採用しております。また、自動車保険などの弁護士費用特約をご利用いただければ、報酬金についても保険会社から支払われるため、ご依頼者様の自己負担はほとんどございません。費用が心配で弁護士への相談を迷っていらっしゃる方も、どうぞ当事務所にお問い合わせください※。
※調停や訴訟などに移行する場合は、別途着手金を頂戴いたします。弁護士費用特約をご利用される場合は、弊事務所の定める報酬規定により弁護士費用を別途算定のうえ、保険会社へ請求いたします。
交通事故のけがが完治せず後遺症が残ったときは、後遺障害の等級認定を受けると、加害者側に対して後遺障害慰謝料と逸失利益を請求できます。後遺障害慰謝料と逸失利益の額は、認定される等級によって大きく変化します。そのため、後遺症の内容に応じた適正な等級の認定を受けることが大切です。
後遺障害等級の認定審査においては、担当医師が作成する後遺障害診断書が重要な参考資料となります。認定基準に沿った記載がなされていないと、後遺症の内容に見合った等級に認定されないおそれがあるので要注意です。特に、交通事故案件に慣れていない医師の場合は、後遺障害診断書の記載内容が不十分なケースが多々見られるため、慎重に確認しなければなりません。
当事務所では、適切な等級に認定されるよう後遺障害の申請手続きに対して、丁寧にサポートいたします。診断書の内容を確認し、記載するべき重要なポイントのアドバイスなどを行いますので、後遺症が残りそうなときはお早めに当事務所へご相談ください。
加害者側の保険会社が、不当に低額な示談金を提示してくるケースはよくあります。弁護士が被害者の代理人として対応すれば、理不尽な条件を提示されても的確に反論し、損害賠償を増額できる可能性が高まります。
治療費の打ち切りや過失割合などについて、保険会社から不適切な対応を受ける被害者の方は少なくありません。弁護士が窓口になっていれば、保険会社の対応によって悲しい思いをせずに済みますし、粘り強い交渉によって適切な対応を引き出すこともできます。けがの治療に専念したい、十分な額の損害賠償を受けたいと考えている方は、ぜひ弁護士にご依頼ください。
損害賠償請求の示談がまとまる前であれば、いつでも弁護士にご相談いただけます。しかし、交通事故トラブルを有利な条件で解決するためには、できる限り早めに弁護士へご相談いただくことが大切です。そうすれば、初動対応から解決を見据えて動くことができ、損害賠償の増額などを実現しやすくなります。
弁護士へのご相談が早ければ早いほど、有利な解決を得られる可能性は高まります。当事務所は事故直後からご相談をお受けしておりますので、交通事故に遭ったら速やかにご連絡ください。
交通事故に遭った被害者の方が受ける損害は、けがや車の破損だけではありません。心にも深くダメージを負い、日々の暮らしも大きく影響を受けてしまうケースが多いかと思います。そのうえ、加害者側の保険会社から不誠実な対応を受け、ショックを感じる方も少なくありません。そのような状況にある方は、弁護士のサポートをお求めください。
当事務所は、交通事故被害者の方に寄り添った対応を心がけております。専門チームの弁護士・スタッフが丁寧にご対応し、ご依頼者様のご負担を軽減しながら、納得できる解決へと導いてまいります。交通事故に遭って辛い思いをしている方は、ぜひお早めに当事務所へご相談ください。
愛知県
最終更新日:2025年10月10日