弁護士法人プロテクトスタンス 大阪事務所は、西日本最大の繁華街でもある梅田の中心地に事務所を構える法律事務所です。交通事故被害に精通した弁護士がタッグを組み、被害者の不安を解消し、適正かつ納得できる賠償金獲得へと導いてまいります。
大阪事務所は、大阪市営地下鉄「東梅田駅」南改札口から徒歩1分、JR「大阪駅」からも徒歩8分で、いずれも地下街直結のため、大阪市内にお住まいの方やお勤めの方はもちろん、大阪府内外からもアクセスしやすい立地です。
ご相談は何回でも無料となっており、土日祝日や夜間も対応可能です。治療に専念できるよう、事故直後の対応や保険会社との示談交渉、後遺障害の等級認定、休業損害の請求などの対応を全面的にサポートさせていただきますので、まずは一度お気軽にお問い合わせください。
当事務所では、交通事故被害について弁護士費用の心配なくご依頼いただけるよう、明確な費用体系を設けております。交通事故に関する相談料は無料としており、じっくり納得がいくまでご相談いただけます。さらに、当事務所では成功報酬制を採用しているため、ご依頼時の着手金を頂戴しておらず、経済的な負担を心配することなく問題解決に集中することができます。
また、自動車保険などに「弁護士費用特約」がついている場合は、ほとんどのケースで弁護士費用の実質的負担がなくなります。弁護士費用特約は、自動車保険のみならず、火災保険や傷害保険など他の保険の特約として付いている場合やご家族様が加入している保険に弁護士費用特約が付いているケースもあります※。
まずは、弁護士費用特約がついているかどうかをご確認ください。弁護士費用特約が使えるかどうかのご相談についても対応しておりますので、ぜひ当事務所までお問い合わせください。
※調停や訴訟などに移行する場合は、別途着手金を頂戴いたします。弁護士費用特約をご利用される場合は、弊事務所の定める報酬規定により弁護士費用を別途算定のうえ、保険会社へ請求いたします。
交通事故の被害は突然起こるものですので、時間や場所に縛られずにご相談いただける体制が大切だと考えております。弁護士法人プロテクトスタンスは、主要都市に事務所を構えており、日本全国からのご相談に対応しております。事故でのお怪我で外出が難しい場合や遠方にお住まいの場合でも、オンライン会議システムのご利用や、お電話でのご相談が可能です。
平日は9時から21時まで、土日祝日については9時から19時まで毎日対応しており、メールでのお問い合わせは24時間受け付けております。
事故直後から示談成立前まで、どの段階においても早めの対応が問題解決のカギとなります。弁護士法人プロテクトスタンスは、ご相談者様に寄り添う充実の相談体制で安心をお届けいたします。
交通事故の損害賠償請求では、保険会社との交渉が欠かせません。しかし、被害者が知識のないまま交渉を行うと、賠償金を低く抑えられてしまうケースが大半です。たとえば、症状固定を早めに打診されて治療費の支払いを途中で打ち切られたり、低額の休業損害を提示されたりすることがあり、その結果、十分な補償や賠償金を得られない可能性があります。
当事務所では、数多くの交通事故を取り扱ってきた経験をもとに、事件の見通しの判断、保険会社との示談交渉、訴訟対応などに精通した弁護士が在籍しております。煩わしい保険会社とのやり取りは弁護士が対応いたしますので、ご依頼者の方には治療に専念していただけます。
交通事故で後遺症が残った場合には「後遺障害の等級認定」を受けることができます。しかし、申請しても認定されなかったり、想定より低い等級にとどまったりすることがあります。そのため、結果に納得できないケースも少なくありません。
当事務所では、後遺障害の等級認定についても徹底的にサポートしています。必要に応じて病院での検査を推奨し、医学的な証拠や資料を収集したうえで、法的な視点から主張・立証を行い、より適正かつ高い等級の認定が得られるよう尽力いたします。
加害者と被害者それぞれの「過失割合」は、賠償金額を大きく左右する重要な要素です。
しかし、加害者側の保険会社が提示する過失割合は、支払額を抑えるために加害者に有利な内容となっている場合が多く、適正とは言えないケースも少なくありません。
過失割合に納得できないときは、弁護士に依頼することで事故状況を徹底的に分析し、被害者にとって適正かつ有利な割合となるよう保険会社と交渉することが可能です。
保険会社は交通事故に関する交渉のプロであり、被害者が対等な立場で交渉するのは非常に難しいのが現実です。
提示された条件をそのまま受け入れてしまうと、本来受け取れるはずの賠償金よりも低く抑えられ、納得できない結果につながる可能性があります。
そのため、交通事故の被害に遭った場合は、できるだけ早く弁護士にご相談ください。適切な通院方法や、後遺障害の等級認定を見据えた診断書作成などに関するアドバイスを受けることで、適切な賠償金を得られる可能性が高まります。
交通事故の被害者の中には、「弁護士に相談するのは大げさ」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、加害者側の保険会社の提示をそのまま受け入れると、被害者にとって不利な結果になることがあります。
慰謝料などの賠償金で損をしないためには、できるだけ早めに当事務所にご相談ください。ご依頼者様に納得いただける結果となるよう、全力でサポートいたします。
大阪府
最終更新日:2025年10月10日