弁護士法人プロテクトスタンス 大宮事務所は、JR「大宮駅」から徒歩8分の位置にある法律事務所です。平日の9時から21時までに加えて、土日祝日も9時から19時までご相談を受け付けております。交通事故についてのご相談は、回数を問わず無料でお伺いいたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
「保険会社から示談金が提示されたが、金額が妥当かどうかわからない」「後遺障害等級の認定を受けたいが、適正な等級が認定されるかどうか不安」……このようなお悩みを抱えている交通事故の被害者やご家族の方はいらっしゃいませんか。そんな方は、弁護士へのご相談をおすすめいたします。
当事務所は、交通事故の案件のみを取り扱う専門チームを有し、これまでに多様な案件を解決へと導いてまいりました。多様な交通事故のトラブルに向き合ってきた弁護士とスタッフが一丸となって、ご依頼者様にとって有利な解決の実現をサポートいたします。交通事故の損害賠償請求は、どうぞ安心して当事務所にお任せください。
当事務所では、交通事故のみを専門的に扱うチームを設け、事故被害に対する損害賠償請求を迅速かつ丁寧にサポートしております。経験と知識を兼ね備えた弁護士がスタッフと専門チームを構成し、交通事故の損害賠償に関する保険会社との示談交渉において、これまで確かな実績を積み上げてまいりました。
弁護士事務所によって得意とする分野は異なるところですが、交通事故の損害賠償請求は当事務所にご依頼いただければ安心です。ご依頼者様に有利な解決を実現できるように、事故状況やご希望などを踏まえてオーダーメイドにご対応いたします。
弁護士法人プロテクトスタンスはこれまで、累計7,500件以上の交通事故案件をお引き受けしてまいりました。培ってきた知識と経験を活かし、それぞれの事案に適した戦略を立ててご対応することにより、多くの案件において損害賠償の増額を実現しております。
事故直後の初期対応から、後遺障害等級認定の申請や保険会社との示談交渉、訴訟などに至るまで、交通事故の損害賠償請求に必要な手続きを一貫してサポートいたします。信頼できる弁護士に任せたいと考えている方は、当事務所への依頼をご検討ください。
当事務所では、ご依頼者様の経済的なご負担を感じないように、無理なくご利用いただける料金体系を導入しております。
交通事故に関するご相談は、初回のみならず、何度でも無料です。また、実際に金銭を獲得できた場合のみ報酬金をお支払いいただく、成功報酬制を採用しております。したがって、ご依頼時に着手金は発生しません。弁護士費用特約をご利用の場合は、報酬金についても保険金でカバーされますので、自己負担なくご依頼いただけます※。
弁護士費用について不安がある方も、当事務所なら安心してご利用いただけますので、ぜひ一度お問い合わせください。
※調停や訴訟などに移行する場合は、別途着手金を頂戴いたします。弁護士費用特約をご利用される場合は、弊事務所の定める報酬規定により弁護士費用を別途算定のうえ、保険会社へ請求いたします。
加害者側の保険会社は、適正な水準よりも低い額の示談金を提示する傾向にあります。支払う保険金額を抑えられるよう、自社が独自に定めた「任意保険基準」で算出した金額を提示してくるためです。
当事務所にご依頼いただければ、任意保険基準よりも高額になる「弁護士基準(裁判所基準)」による示談金の支払いを求めて粘り強く交渉し、増額を勝ち取れるように尽力いたします。実際に、当初の提示額よりも大幅な増額を得られるケースは少なくありません。
保険会社の提示額は、あくまでも示談交渉の出発点に過ぎません。ご依頼者様にとって納得できる結果を得られるように、最後まで粘り強く交渉を続けます。
交通事故の後遺症が残った場合は、後遺障害の等級認定を申請することができます。認定された等級に応じて、後遺障害慰謝料や逸失利益の損害賠償の額が決まります。
後遺障害慰謝料や逸失利益は数千万円以上に及ぶケースがあり、後遺障害の等級に応じてその金額が大きく変わります。そのため、後遺症の内容に応じた適正な等級認定を受けることがきわめて重要です。
後遺障害等級認定の審査に当たっては、医師が作成する後遺障害診断書の内容が重視されます。しかし、担当医師が後遺障害等級の認定基準について詳しくない場合は、必要な記載が漏れていることも少なくありません。
当事務所にご依頼いただけましたら、後遺障害診断書に記載する必要がある事項をアドバイスするなど、後遺障害診断書が適切に作成されるようにサポートいたします。正しい後遺障害の等級認定を受けるためにも、当事務所にご相談ください。
「少し痛みが残っているが、仕事を休みたくない」「通院するのが面倒」などの理由で、けがの治療を先延ばしにしたり、中断したりしていませんか。担当医師の指示に反して、ご自身だけの判断で治療をやめてしまうことはおすすめできません。けがが治りにくくなるうえに、適正な損害賠償を受けられないリスクが高まるためです。
交通事故による被害について、適正額の損害賠償を受けるためには、計画的かつ継続的な治療が欠かせません。途中で治療をやめると空白期間が生じ、けがや後遺症と交通事故の因果関係が否定された結果、受け取れる賠償額が減ってしまうおそれがあります。そうならないように、担当医師の指示に従って治療を続けましょう。
治療と損害賠償請求の関係については、当事務所にご相談いただければ弁護士がわかりやすくアドバイスいたします。ぜひお気軽にお問い合わせください。
交通事故の被害に遭ってしまったら、できる限り早い段階で弁護士にご相談ください。初期対応から弁護士がサポートすることにより、十分な損害賠償を得られる可能性が高まります。
けがのために外出が難しい場合は、電話やオンラインでのご相談も承ります。ご予約により平日夜間や土日祝日のご相談も可能です。仕事・家事・育児などで忙しい方でも、ご都合に合わせて便利にご利用いただけます。
当事務所は交通事故の専門チームを有しており、幅広い交通事故案件を解決へと導いてまいりました。事故の状況やご依頼者様のご希望を踏まえて、納得できる解決を得られるように尽力いたしますので、安心して当事務所にご相談ください。
埼玉県
最終更新日:2025年10月10日