弁護士法人アクロピース 大宮オフィスは、JR・東武鉄道・埼玉新都市交通「大宮駅」から徒歩3分という便利な立地にあります。初回のご相談は60分無料で承っておりますので、費用を気にせず安心してご利用いただけます。電話での受付は毎日9時から21時まで、メールやLINEでのご相談は24時間365日受け付けておりますので、平日のお仕事帰りや土日祝日でもお気軽にご連絡ください。
「保険会社から提示された金額が妥当かわからない」「後遺障害の認定についてサポートを受けたい」「事故後の生活費や治療費に不安がある」交通事故被害に遭われた方が抱えるお悩みは様々です。大宮オフィスでは、赤羽オフィスとも緊密に連携しながら、依頼者様のご要望に沿った法的サービスを提供しています。
当事務所の特徴は、初回相談料無料・着手金ゼロの完全成果報酬制を採用している点です。費用倒れの心配なく、納得のいく解決を目指せる体制を整えています。示談交渉から訴訟まで一貫して対応し、依頼者様に寄り添ったサポートを大切にしています。
さらに、大宮オフィスには8名の弁護士が在籍し、それぞれが交通事故案件への対応力を備えています。チームとして協力し合いながら、複雑な事案にも柔軟に対応できる点も強みです。交通事故は突然起こり、心身ともに大きな負担をもたらします。一人で抱え込まず、まずはご相談ください。
交通事故の被害に遭われた方が抱える不安は、治療の継続や仕事・生活への影響、さらには保険会社とのやり取りなど多方面に及びます。こうした複雑で負担の大きい問題を、一人で抱え込んでしまう方も少なくありません。当事務所では、まず依頼者様のお気持ちを丁寧にお聞きし、不安や疑問を一つずつ整理しながら進めていくことを大切にしています。
法律的に正しい解決策を提示するだけでなく「なぜその方法をとるのか」をわかりやすくご説明し、納得いただいたうえで次のステップに進むことを重視しています。
「弁護士には相談しづらい」と感じている方こそ、ぜひ一度ご連絡ください。初回相談は無料で承っておりますので、まずは現在抱えているお気持ちや状況をお聞かせいただければ幸いです。依頼者様と共に歩みながら、よりよい解決を目指して全力でサポートいたします。
交通事故の解決で大きなポイントとなるのは、相手方保険会社とのやり取りです。過失割合や後遺障害の認定など、損害賠償額に直結する重要な問題をどう交渉するかによって、結果が大きく変わります。
当事務所には複数の弁護士が在籍し、チームとして連携を取りながら事件に取り組んでいます。解決に向けては弁護士だけで進めるのではなく、依頼者様に「これからどのような流れになるのか」「どのような書類や手続きが必要か」「見込まれる賠償額はどの程度になるか」を明確にご説明しながら進めていきます。
また、報酬体系は完全成果型を採用しており、着手金はいただいておりません。「結果が出ないまま費用だけかかるのでは」というご心配は不要です。まずはご予約のうえ、お気軽にご相談ください。
交通事故における後遺障害は、賠償額を大きく左右する重要なポイントです。負った障害が事故による後遺症として認められるかどうか、そして症状の重さが1級から14級のどこに該当するのか。この二つが結果を決める大きなわかれ道となります。
しかし、後遺症の種類によっては認定そのものが難しい場合も少なくありません。当事務所ではこれまで、CRPS(複合性局所疼痛症候群)やMTBI(軽度外傷性脳損傷)など、困難とされる症例についても後遺障害の認定を獲得してきました。他の事務所で認められなかった案件でも、当事務所が介入することで認定が得られたケースも複数ございます。
その背景には、主治医に必要な情報を追加記載していただくよう依頼したり、弁護士の知見を活かした意見書を提出したりといった、地道で丁寧な働きかけがあります。医療の分野だからといって弁護士が関与しないわけではなく、むしろ医学的な視点を踏まえながら、依頼者様の立場を守る姿勢を大切にしています。
後遺障害の認定は、ご本人の今後の生活や補償に直結する大切な手続きです。「認められないかもしれない」と諦める前に、ぜひ当事務所へご相談ください。最後まで寄り添い、適切な認定につながるよう全力でサポートいたします。
交通事故は、示談交渉の段階だけでなく、治療中の行動も補償額に大きく影響します。例えば「忙しいから」と通院を控えてしまうと、痛みやしびれが残った場合に事故との因果関係を否定され、後遺障害として認められなくなることがあります。弁護士に早めに相談していただければ、通院頻度や診断書の内容について的確なアドバイスを受けられます。これは、後遺障害等級の認定や慰謝料の増額に直結する重要なポイントです。
当事務所では、治療の初期段階からサポートを行い、依頼者様が将来的に適切な補償を受けられるようバックアップいたします。安心して治療に専念できる環境を整えることも、弁護士に依頼するメリットの一つです。
交通事故の示談交渉では、保険会社から提示される過失割合が被害者にとって不利な内容になっていることが少なくありません。その数字をそのまま受け入れてしまうと、本来受け取れるはずの賠償額が大幅に減ってしまい、結果として大きな損失につながる可能性があります。特に保険会社は、過去の判例をもとにした一般的な「パターン」に当てはめて割合を決めることが多いため、現場特有の事情や被害者の実際の状況が十分に反映されないまま数字が示されるケースが見受けられます。「どうして自分の過失がこんなに大きいのか」と違和感を持ったときには、その直感を軽視せず、必ず弁護士に確認することをお勧めします。
弁護士にご相談いただければ、事故現場の写真やドライブレコーダー映像、目撃者の証言といった証拠をもとに詳細に検討し、適正な割合を主張できます。その結果、賠償額が増額される可能性も高まり、被害者にとって納得のいく解決へつなげることができます。
「提示された割合に少しでも不安がある」その時点で一度ご相談いただくことが、損をしないための大切な一歩です。
当事務所では、依頼者様のお話を丁寧にお伺いすることはもちろん、警察の実況見分調書を確認したり、必要に応じて現場へ足を運んだりして、事故状況を具体的に再現できるよう努めています。速度超過の有無、道路の見通し、信号や標識の位置といった細かな点を洗い出し、立証につながる証拠を積み重ねることで、より正しい過失割合を導き出します。
保険会社の一方的な提示に納得できない場合、早い段階で弁護士に相談していただくことで、交渉の進め方や必要な資料の準備について具体的なアドバイスを受けられます。過失割合に疑問を感じたら、そのまま応じずに当事務所へご相談ください。
交通事故といっても、物損事故から後遺障害が関わる事案、さらには死亡事故に至るまで、その内容は多岐にわたります。当事務所では、これまでに様々な事故問題を取り扱い、一件ごとに丁寧に向き合ってまいりました。代表弁護士は保険会社側での代理経験も有しており、その知見を活かしながら依頼者様にとって有利な解決を導くことを重視しています。
また、当事務所に在籍する弁護士は全員が交通事故案件への対応力を備えており、どの弁護士が担当になっても安心してお任せいただけます。難しい事案であっても、事務所内で連携を取りながら解決にあたる体制を整えているため、常によりよい解決策を模索することが可能です。
さらに、ご相談の際には「弁護士費用特約」のご利用もぜひご検討ください。加入されている自動車保険などに特約が付帯していれば、弁護士費用は原則として保険会社が負担しますので、費用面でのご不安を抱える必要はありません。
交通事故に関するお悩みは、一人で抱え込む必要はありません。まずはお気軽に、当事務所へご相談ください。状況を整理しながら、これからの生活を支えるための一歩を一緒に踏み出していけるよう尽力いたします。
埼玉県
最終更新日:2025年11月05日