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土日相談可能 19時以降面談可能 後払い可能 女性弁護士在籍 完全個室 職歴20年以上 着手金0円プランあり 物損事故の相談可能 加害者の相談可能 治療中の相談可能 事故直後の相談可能
最終更新日:2025年11月14日

【所沢駅徒歩1分】地域に根差し、交通事故被害者の不安に寄り添います

弁護士法人アルファ総合法律事務所 所沢オフィスは、西武鉄道「所沢駅」から徒歩1分の便利な場所にあります。初回相談は1時間まで無料で、着手金は0円から対応可能です。成功報酬は回収額からの精算となりますので、経済的なご負担を心配される方も安心してご相談いただけます。受付時間は平日9時から20時、土曜日も17時まで対応しており、お仕事やご家庭のご事情で平日に時間が取りにくい方にもご利用いただける体制を整えています。

「交通事故に遭ったが、どう話を進めればよいのかわからない」「保険会社から提示された示談金額が適正かどうか判断できない」「加害者が任意保険に加入していないと聞かされ、不安を感じている」「後遺障害が残ると診断され、今後の補償について知りたい」このように交通事故に関する不安や疑問を抱えている方は少なくありません。相手方の保険会社は事故対応に慣れているため、被害者の方が一人で交渉を進めると不利な条件で示談してしまうおそれがあります。だからこそ、できるだけ早い段階で弁護士に相談いただくことが大切です。

当事務所では、後遺障害等級の申請や異議申立てを含め、適正な賠償を受けるためのサポートを行っています。治療費や慰謝料などの項目をもれなく確認し、裁判所の基準に基づいた妥当な金額での解決を目指します。また、ご加入中の保険に弁護士費用特約が付帯されている場合には、上限300万円までの費用を保険会社が負担するため、実質的な自己負担なく弁護士に依頼できるケースも多くあります。

交通事故は突然の出来事であり、被害者の方やご家族に大きな負担を与えます。当事務所は所沢市をはじめとする西武線沿線エリアに根ざし、地域の皆さまが安心してご相談いただける存在であることを目指しています。どのような些細なことでもかまいません。まずはお気軽にご相談ください。

〈弁護士法人アルファ総合法律事務所 所沢オフィスの特徴〉

▼「より身近に、より迅速に」を大切に|9名の弁護士が連携してサポート

当事務所には9名の弁護士が在籍し、それぞれの強みを活かして幅広い案件に対応しています。単に法的トラブルを解決するだけでなく「より身近に、より迅速に、より充実したリーガルサービス」を提供することをモットーに、全弁護士が研鑽を重ねています。依頼者様の安心と満足を第一に考え、プラスアルファの価値を感じていただけるよう努めています。

▼事故直後から示談直前まで|状況に応じた柔軟な対応

当事務所はこれまで500件以上の交通事故相談に対応してきました。軽度の人身事故や物損事故から、後遺障害が認定される事故や死亡事故まで、様々なケースを扱ってきた実績があります。事故直後の対応、通院期間中の不安、後遺障害の認定申請、示談書案のチェックなど、どの段階からでもご依頼いただけます。依頼者様の状況に応じたサポートを的確に行い、解決へと導きます。

また、保険会社での勤務経験を持つ弁護士や、保険会社の代理人を務めた経験がある弁護士も在籍しています。自賠責保険や任意保険、労災保険などを複合的に利用しつつ、相手方の立場を理解したうえで交渉を進めることができる点は当事務所の大きな強みです。

▼初回相談は1時間無料|出張相談にも対応

交通事故の被害に遭われた方は、治療の継続や生活への影響、保険給付との関係など、多くの不安を抱えておられます。当事務所では、初回相談を1時間無料で承っており、不安を整理する第一歩としてお気軽にご利用いただけます。重度のケガや後遺障害により来所が難しい方には、出張相談も可能です。

また、弁護士費用特約が付帯している保険にご加入の場合には、初回から相談料が発生する場合もありますが、その費用は保険会社が負担するため、依頼者様の実質的なご負担はありません。費用面を心配せずに弁護士にご相談いただける環境を整えています。

〈後遺障害等級認定への徹底サポート〉

▼通院状況や診断書を整え、適正な評価につなげます

交通事故でケガを負い、治療を続けても痛みやしびれ、可動域の制限などが残る場合には「後遺障害」として認定を受けることが必要です。この認定の有無や等級によって、損害賠償の金額は大きく変わってきます。

ただし、後遺障害の等級は医師が判断するのではなく、医師が作成した診断書や検査資料をもとに、認定機関が書面で審査する仕組みです。そのため、診断書に症状が十分に反映されていないと、実際の状態よりも低い等級にとどまってしまうことも少なくありません。

当事務所では、事故直後から通院状況や必要な検査を確認し、主治医に依頼すべき診断内容や後遺障害診断書に盛り込むべき事項について丁寧にアドバイスいたします。また、認定手続きを相手方の保険会社に任せてしまうと、不利な資料が提出されるおそれがあるため、当事務所は被害者ご自身が主体となれる「被害者請求」の手続きを基本としています。これにより、弁護士の意見書など有利な資料を添付し、適切な等級認定につなげることができます。

さらに、認定結果に納得がいかない場合には、その妥当性を慎重に検討し、依頼者様のご希望に応じて異議申立ても行います。医学的資料を追加して再度申請を行った結果、より高い等級が認められたケースもありますので、最後まで諦めずにサポートいたします。

〈交通事故案件を弁護士に依頼するメリット〉

▼示談交渉から調停・訴訟まで安心して任せられる

交通事故の解決にあたり、加害者や保険会社との交渉は避けて通れません。しかし実際のやり取りでは専門的な用語が飛び交い、被害者の方にとって理解しづらい場面が多々あります。さらに、加害者が誠実に対応をしなかったり、保険会社の提示内容が必ずしも被害者の立場に沿っていないことも少なくありません。その結果、納得できないまま示談を迫られ、不満を抱える方も多いのです。

何よりも、被害者の方は治療に専念すべき立場にあります。にもかかわらず、交渉に伴うストレスを抱え込んでしまうと、精神的にも悪影響を及ぼし、回復の妨げになることがあります。特に過失割合や事故態様に争いがある場合は交渉が一層複雑化し、調停や訴訟など法的手続きによる解決が必要になることもあります。

こうした状況でも弁護士に依頼すれば、相手方との連絡窓口から示談交渉など請求手続きまで、代理人として対応を任せることができます。複雑なやり取りや専門的な判断を弁護士が担うことで、依頼者様は安心して治療に専念でき、負担を大幅に軽減できます。加えて、近年では交通事故の保険に「弁護士費用特約」が付帯されているケースが多く、費用を保険でまかなえる場合もあります。費用面に不安を抱える必要はありませんので、まずは一度当事務所にご相談ください。

〈交通事故に関する弁護士からのアドバイス〉

▼通院を続けることが将来の補償につながります|治療費打ち切りを防ぐために

交通事故に遭った後は、まず体を回復させることが最優先です。しかし、仕事や生活の都合で通院を控えてしまうと「もう治療は必要ない」と保険会社に判断され、治療費の支払いを途中で打ち切られてしまうことがあります。

その結果、十分な補償が得られなくなるケースも少なくありません。弁護士に相談すれば、通院の継続や診断書の取得方法など、事故直後からの対応について具体的なアドバイスを受けられます。適切な補償を受けるためにも、早い段階での相談が安心につながります。

▼示談金の提示には注意が必要です|サインする前に必ず確認を

損害賠償金の算定には「自賠責基準」「任意保険基準」「裁判基準」の3種類があり、保険会社は金額の低い基準を使うのが一般的です。そのため、提示された金額のままサインしてしまうと、本来得られる補償よりも大幅に低く抑えられてしまう危険があります。

弁護士は裁判基準に基づいて適正な金額を算定し、必要に応じて示談交渉や訴訟を行うことで、依頼者様にとって納得できる解決を目指します。早期解決を希望する場合は示談を、十分な補償や過失割合の精査を求める場合は裁判を、と柔軟に対応できるのも弁護士に相談する大きなメリットです。

▼不安を取り除き、治療に集中できる環境を整えます

交通事故の問題は、保険・刑事・民事・行政といった複数の制度が絡み合い、被害者が自分で全てを理解しながら対応するのは大きな負担となります。「後遺障害はどう認定されるのか」「過失割合はどう決まるのか」「この先の生活はどうなるのか」そうした不安を抱えるのは当然のことです。

弁護士に相談することで、状況を整理し、今後の見通しをわかりやすく説明してもらえるため、精神的にも安心感が得られます。複雑な手続きや保険会社とのやり取りは弁護士に任せ、ご本人は治療や生活の立て直しに専念できる環境を整えていきましょう。

〈弁護士からのメッセージ〉

交通事故に遭われた方の多くは、突然の出来事に直面し「この先どうなるのだろう」と大きな不安を抱えています。保険制度の仕組みや後遺障害の認定、過失割合の判断などは専門的で複雑な分野であり、ご自身だけで正確に対応するのは容易ではありません。

当事務所は、そのような不安や疑問を一つずつ整理し、わかりやすくご説明することを大切にしています。「これは弁護士に聞いてよいのだろうか」と迷うような些細な疑問でも構いません。漠然とした不安を言葉にしていただくだけでも、解決への糸口が見えてくるものです。

法的な問題は弁護士に任せていただき、ご本人は治療や生活の回復に専念できる環境を整えることが大切です。当事務所はそのための支えとなれるよう尽力いたします。初回相談は無料ですので、どうぞお気軽にご相談ください。

所属弁護士

保坂 光彦(ほさか みつひこ)

所属弁護士会
埼玉弁護士会(NO.28240)
弁護士登録年
2000年
学歴・経歴
広島大学法学部 / 早稲田大学大学院会計研究科

豊村 聖子(とよむら せいこ)

所属弁護士会
東京弁護士会(NO.43728)
弁護士登録年
2010年
学歴・経歴
学習院大学法学部 / 明治大学法科大学院

野付 さくら(のつき さくら)

所属弁護士会
埼玉弁護士会(NO.40979)
弁護士登録年
2009年
学歴・経歴
明治大学法学部 / 駒澤大学法科大学院

中山 純子(なかやま じゅんこ)

所属弁護士会
埼玉弁護士会(NO.42412)
弁護士登録年
2010年
学歴・経歴
明治大学法科大学院

平野 正也(ひらの まさや)

所属弁護士会
埼玉弁護士会(NO.43294)
弁護士登録年
2010年
学歴・経歴
立教大学法学部 / 学習院大学法科大学院

五十嵐 佳弥子(いがらし かやこ)

所属弁護士会
埼玉弁護士会(NO.43837)
弁護士登録年
2011年
学歴・経歴
立教大学法学部 / 明治大学法科大学院

田村 裕輝(たむら ゆうき)

所属弁護士会
埼玉弁護士会(NO.46272)
弁護士登録年
2012年
学歴・経歴
東京大学法学部 / 一橋大学法科大学院

佐藤 菜々子(さとう ななこ)

所属弁護士会
埼玉弁護士会(NO.53732)
弁護士登録年
2016年
学歴・経歴
法政大学法学部 / 明治大学法科大学院

佐々木 貢(ささき みつぐ)

所属弁護士会
東京弁護士会(NO.66529)
弁護士登録年
2025年
学歴・経歴
東洋大学法学部 / 専修大学法科大学院

料金

相談料
初回1時間無料
着手金
0円~ ※弁護士特約利用の場合は負担無し ※相手方から支払いを受けた際に精算可(要ご相談) ※裁判、調停、異議申立て、ADR等に移行した場合は、別途費用を頂くことがあります。
報酬金
得られた経済的利益の額に応じて4.4%(税込)~17.6%(税込)

アクセス

解決事例

事務所概要

事務所名

弁護士法人アルファ総合法律事務所 所沢オフィス

代表

保坂 光彦

所在地

〒359-1123 埼玉県所沢市日吉町14-3 朝日生命所沢ビル3階

アクセス

西武鉄道「所沢駅」徒歩1分

電話番号

050-5448-9788

受付時間

平日9:00〜20:00、土曜9:00〜17:00

定休日

日曜・祝日

備考

夜間・土曜相談対応可(要ご相談)

対応エリア

埼玉県

千葉県

山梨県

最終更新日:2025年11月14日

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