ネクスパート法律事務所 大宮オフィスは、JR・東武鉄道・埼玉新都市交通「大宮駅」から徒歩5分のアクセス良好の場所にあります。初回相談は無料、着手金無料、完全成功報酬制を採用しており、安心してご相談いただける体制を整えています。ご相談は毎日9時から21時まで受け付けており、電話でのお問い合わせは平日・土日祝を問わず24時間対応可能ですので、お仕事やご家庭の都合でお忙しい方でも安心です。
「交通事故に遭ったものの、保険会社との交渉に不安がある」「提示された示談金額が妥当なのか判断できない」「後遺障害認定を受けたいが、どう進めればいいのかわからない」「怪我で通院中だが、治療費の打ち切りを打診されて困っている」こうした悩みを抱えてご相談に来られる方は少なくありません。交通事故の損害賠償は対応次第で結果が大きく変わるため、早めに弁護士へご相談いただくことが大切です。
当事務所は、これまで延べ380件以上の交通事故案件に対応してきました。保険会社との交渉を弁護士が代理で行うことで、1,000万円以上の増額を実現した事例もあります。また、後遺障害認定については徹底したサポート体制を整えており、必要に応じて弁護士が被害者様とともに病院へ出向き、直接主治医と面談することもあります。示談交渉や認定申請のあらゆる場面で、納得できる解決に向けて力を尽くしています。
交通事故の損害賠償請求は、ご自身や保険会社任せにするよりも、弁護士に依頼することで経済的利益が大きく変わる可能性があります。当事務所の弁護士は数多くの案件を通じて示談金の増額や後遺障害認定を勝ち取ってきました。被害者様が本来受けるべき補償をしっかり得られるよう、全力でサポートいたします。まずはお気軽にご相談ください。
交通事故のご相談について「怪我の治療が終わってからでいい」とお考えの方は少なくありません。ところが、実際には治療の進み方や通院記録が示談交渉や訴訟における結果に大きく影響するため、事故直後の段階からの対応が非常に重要になります。
当事務所では、まずお気軽にご相談いただけるよう、初回相談料を「無料」としています。さらに着手金も不要とし、弁護士費用は加害者側から回収した賠償金や示談金の中から差し引く仕組みをとっています。そのため、事前に現金を準備いただく必要はなく、依頼者様の金銭的なご負担を大きく軽減できます。
加えて、万が一ご依頼いただいた結果として経済的な利益が生じなかった場合には、弁護士費用をご請求いたしません。完全成功報酬制を採用しているため、ご相談やご依頼にリスクは伴いません。必要なのは「相談してみよう」というお気持ちだけです。当事務所は交通事故で苦しまれている方と心を寄せ合い、安心して未来に進んでいただけるよう全力でサポートいたします。
加害者側の保険会社は、交通事故対応の経験が多く、被害者様に相場より低い金額を提示するケースが数多くあります。特に被害者の方が事故に初めて遭われた場合、提示された金額が妥当かどうかの判断は難しく、知らないうちに不利な条件で合意してしまうことも少なくありません。
当事務所では、これまで数十万円から数千万円規模まで幅広く賠償額を増額してきた実績があり、数多くの交通事故案件に対応してきた弁護士が代理人として交渉にあたります。慰謝料については、保険会社が用いる基準と裁判所で用いられる基準に大きな差があるため、弁護士が介入するだけで賠償額が大きく変わる可能性があります。
さらに、休業損害や逸失利益といった専門性の高い損害費目についても、積み上げてきたノウハウを活かし、依頼者様の利益を丁寧に主張していきます。依頼者様ご自身で対応するよりも大きな成果につなげられるのは、このような積極的かつ実績に裏付けられた交渉力があるからです。
交通事故に遭われた被害者様は、身体の痛みや後遺症への不安に加え、日常生活への支障や経済的な心配など、心身ともに大きな負担を抱えています。そのうえで相手方保険会社から減額交渉を受けたり、形式的で心のこもらない対応をされたりすることによって、精神的なストレスがさらに積み重なることも珍しくありません。
当事務所では、弁護士が依頼者様に代わって保険会社との窓口を担い、交渉や手続きの一切を引き受けます。これにより、依頼者様は保険会社とのやり取りによる負担から解放され、心おきなく治療や日常生活の回復に専念することができます。
また、スタッフ一同が一丸となり、依頼者様が少しでも早く安心して生活を取り戻せるよう細やかにサポートいたします。法律的な解決にとどまらず「心の支えになる存在」として伴走することを大切にしています。
当事務所は交通事故に関する法的知識はもちろんのこと、むち打ちや打撲、捻挫、骨折、脳挫傷、高次脳機能障害といった交通事故で生じやすい症状について、医学的な基本知識も兼ね備えています。こうした知識を活かし、他の事務所では対応が難しい領域にまで踏み込んだサポートを行っているのが特徴です。
特に重要となるのが「後遺障害診断書」の作成です。診断書は主治医が作成しますが、記載内容次第で等級認定の結果が大きく変わります。必要なポイントが記載されていない場合、実際には基準を満たしていても「非該当」と判断されることも少なくありません。医師は医学の専門家であっても、後遺障害認定に特化した記載方法までは把握していないケースが多いため、適切な支援が欠かせないのです。
そのため当事務所では、診断書の書き方や押さえるべきポイント、事前に受けておくべき検査内容についても丁寧にアドバイスしています。さらに必要に応じて弁護士が病院に同行し、主治医と直接面談を行いながら診断書作成の打ち合わせをすることも可能です。もちろん虚偽の記載を依頼するのではなく、依頼者様の実際の症状を適切に表現し、正しく評価してもらうための重要なサポートです。
後遺障害認定は損害賠償額を大きく左右する重要な手続きです。当事務所は法律と医学の両面から徹底して支援し、依頼者様が本来受け取るべき補償を確実に得られるよう全力でサポートいたします。
交通事故における過失割合とは、加害者と被害者それぞれの責任を数値で示したものです。示談交渉では相手方保険会社が割合を提示しますが、その内容が必ずしも適正とは限りません。営利企業である保険会社は、支払いを少しでも減らすために被害者側の過失を大きく見積もることがあるのです。
弁護士に依頼すれば、専門知識やこれまでの判例を踏まえて適正な割合を主張できます。不当に不利な条件を受け入れてしまうリスクを防ぎ、公平な解決へつなげられることは大きな安心となります。
交通事故の示談交渉や後遺障害等級認定の申請には、多くの資料や書類が必要で、体調が優れない中で自分だけで進めるのは大きな負担です。保険会社との連絡や期限の管理まで抱えると、精神的な疲れも避けられません。
弁護士に依頼すれば、交渉や書類作成といった手続きを全て任せられます。依頼者様は面倒な作業から解放され、安心して治療や生活の回復に集中できる環境を整えられるのは、大きなメリットの一つです。
交通事故で通院を続けていると、ある時点で相手方保険会社から「治療費はもう打ち切ります」と言われることがあります。保険会社はできるだけ支払額を抑えたいと考えているため、十分に症状が改善していない段階でも打ち切りを打診してくるケースが少なくありません。
そのような場合には、なるべく早く弁護士にご相談ください。弁護士は主治医と連携を取りながら、治療計画や治療方針を具体的に説明し、治療の継続が必要であることを保険会社に主張します。万が一打ち切られてしまった場合でも、その後の対応方法について適切にアドバイスを受けられるため、安心して治療を続けることができます。
交通事故に関するご相談内容は本当に多種多様です。軽い接触事故から後遺障害を伴う重大事故まで、状況や立場によって抱える不安や悩みは大きく異なります。ときには法律だけでは解決しきれない複雑な問題に直面することもあります。
当事務所では、まず依頼者様のお話を丁寧にお伺いし、そのお気持ちを受け止めることを大切にしています。そのうえで、これまで交通事故案件を数多く取り扱ってきた経験をもとに、医学的な側面や生活への影響も考慮しながら、あらゆる角度からよりよい解決策を探って参ります。
突然の事故で「どう動けばいいのかわからない」と感じている方も、決して一人で抱え込む必要はありません。当事務所は依頼者様に寄り添い、納得できる解決を実現できるよう全力でサポートいたします。交通事故に関するお困りごとがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
埼玉県
最終更新日:2025年11月05日