赤羽総合法律事務所は、JR「赤羽駅」西口から徒歩4分という好アクセスな立地にあり、北区を中心に川口市など埼玉県内からも多くのご相談をいただいています。初回相談は60分無料、平日9時から18時までご相談を受け付けておりますので、お仕事や通院でお忙しい方も安心してお問い合わせいただけます。
交通事故に遭われた方の多くは「保険会社とのやり取りが不安」「提示された賠償金が妥当かわからない」「治療を打ち切られると言われて困っている」といった悩みを抱えています。特に、事故後の対応は初めての方がほとんどで、どのように進めていけばよいのか戸惑う場面も少なくありません。当事務所では、そうした不安を一つずつ丁寧に解消し、適切な補償が受けられるよう、法律と実務の両面から徹底的にサポートいたします。
ご依頼いただいた際は、これまで累計1,000件以上の交通事故案件を解決してきた経験と、大手損害保険会社での勤務経験で培った知見を活かし、依頼者様にとってよりよい解決プランをご提案いたします。賠償金を500万円以上増額した事例もあり、慰謝料や逸失利益の請求、過失割合の争い、後遺障害等級の認定など、どの段階からでもご相談いただけます。
交通事故は突然起こり、被害者・加害者を問わず心身に大きな負担をもたらします。特に後遺障害が残った場合には、その後の生活にも大きく影響するため、適正な等級認定を受けるための対応が重要です。当事務所では、通院方法や必要な検査についても具体的なアドバイスを行い、認定の可能性を高めるための資料収集や申請サポートまで一貫してお手伝いいたします。どのようなお悩みでもまずはお気軽にご連絡ください。交通事故の示談交渉から裁判対応まで一貫して対応し、依頼者様が少しでも早く安心を取り戻せるよう尽力いたします。
当事務所は、2012年の開設以来、数多くの交通事故案件を手がけ、これまでに加害者・被害者いずれの立場からも多くの損害賠償請求事件を解決へと導いてきました。現在では交通事故分野の取扱件数が年間70~80件にのぼり、累計1,000件を超える実績を有しています。
ご相談時には、依頼者様が何に悩み、どのような解決を望んでいるのかを丁寧にお伺いし、状況に応じた解決策をご提案いたします。交通事故のご相談は初回60分無料で承っておりますので「弁護士に相談すべきか迷っている」という段階でも安心してご利用ください。
当事務所の代表弁護士は、大手損害保険会社に勤務していた経歴を持ち、保険会社の考え方や交渉の進め方を深く理解しています。相手方がどのような戦略で交渉を進めてくるのかを把握しているため「譲るべき点」と「譲ってはいけない点」を明確に見極め、依頼者様にとって有利な条件を引き出すことが可能です。
提示された賠償金が適切かどうかを一般の方が判断するのは容易ではありませんが、当事務所にご依頼いただければ、不当な条件で泣き寝入りすることなく、納得のいく解決へと導くための交渉を全力で行います。
「弁護士には相談しづらい」と感じてしまう方にも安心してご相談いただけるよう、当事務所は依頼者様にとって身近な存在であることを大切にしています。北区にお住まいの方はもちろん、東京都内全域や埼玉県など近隣地域からのご相談にも幅広く対応しています。
また「異性相手だと話しづらい」と感じる方のために、女性弁護士への相談にも対応可能です。交通事故に関する不安や疑問は、お一人で抱え込まず、ぜひお気軽に当事務所へご相談ください。初めての方でも安心してご利用いただけるよう、丁寧でわかりやすいサポートを心がけています。
交通事故によるケガが治療後も痛みやしびれ、機能の制限などとして残ってしまった場合「後遺障害」としての等級認定(1級〜14級)を受けることで、損害賠償に反映させることができます。しかし、適正な等級を得るためには、診断書の内容や提出する資料の精度が結果を大きく左右します。
当事務所では、申請手続きを保険会社に任せきりにするのではなく、依頼者様自身の意思で直接申請する「被害者請求」の方法を基本としています。この方法を取ることで、必要な資料を適切に添付し、症状の実態や経過を正確に伝えることができ、より納得度の高い結果につなげることが可能です。
例えば「むち打ち」のような症状の場合、初診から現在までの症状の変化を詳細に記載してもらった資料を添付することで、症状の継続性や重症度を補強できます。必要に応じて主治医に意見書を依頼し、後遺症が等級認定に該当することを裏付ける資料を積極的に整えていきます。
このような丁寧なサポートによって、当初は「非該当」と判断されたケースでも、異議申立てを経て等級認定を獲得した事例が数多くあります。当事務所は、これまでの経験に基づいたノウハウを活かし、依頼者様が適切な補償を受けられるよう全力でサポートいたします。後遺障害の申請に不安がある方は、お早めにご相談ください。
事故から数か月が経つと、保険会社から治療の打ち切りを求められることがありますが、その判断が医学的に妥当とは限りません。弁護士にご相談いただければ、主治医と連携して治療の必要性を主張し、継続を求める交渉が可能です。実際に、交渉によって治療期間が延びたケースもあります。
また、弁護士が介入することで、賠償額の算定基準が「裁判基準」に切り替わり、提示額が増額される可能性も高まります。安易に示談に応じてしまうと後悔につながる場合もあるため、打ち切りの連絡や賠償額の提示があった際は、まず弁護士へご相談ください。
交通事故は突然起こるものであり、その直後はケガの治療や生活の立て直しに追われる一方で、相手方保険会社とのやり取りという大きな負担も生じます。補償内容や過失の割合、示談金額など、専門知識がなければ判断が難しい内容について交渉しなければならず、多くの方が強いストレスを感じてしまうのが現実です。
こうした対応を弁護士に任せれば、書類作成や交渉などの煩雑な手続きから解放され、ご自身は治療や日常生活の回復に専念することができます。早い段階でご相談いただければ、治療の進め方や今後の対応についても適切なアドバイスを受けられ、納得のいく解決に向けた準備をスムーズに進めることが可能です。
交通事故の損害賠償を大きく左右する要素のひとつが「過失割合」です。保険会社から提示された割合に納得がいかない場合、そのまま示談してしまうと不利な条件で解決してしまうおそれがあります。
当事務所では、警察の実況見分調書や事故現場の記録を精査し、状況の再現や証拠の洗い出しを行ったうえで、依頼者様にとって妥当な過失割合を粘り強く主張していきます。過失割合は交渉や立証次第で変わることも多く、弁護士のサポートがあることで交渉力や証拠収集力が大きく向上します。少しでも疑問や不安がある場合は、早めに弁護士へご相談いただくことが大切です。
近年、自転車事故による損害賠償トラブルも増えており、歩行者への接触などで高額な賠償請求を受けてしまうケースも少なくありません。特に保険に加入していない場合、個人で全額を負担しなければならないこともあり、大きな不安を抱える方が多いのが現実です。弁護士が介入することで、賠償額の適正化や減額交渉が可能になる場合があり、示談交渉や解決の進め方についても有利な形でサポートを受けることができます。
被害者・加害者の立場にかかわらず、交通事故は専門知識と経験が求められる複雑な問題です。早めのご相談が、今後の生活への不安を軽減し、よりよい解決へとつながりますので、少しでも迷われたらまずは一度ご相談ください。
交通事故は、ある日突然起こるもので、被害に遭われた方の多くが「この先どうすればよいのかわからない」と不安を抱えたまま時間だけが過ぎてしまうことがあります。しかし、こうした不安を抱えたまま対応を遅らせてしまうと、後の賠償交渉や補償内容に大きく影響する可能性があります。だからこそ、事故後はできるだけ早い段階で弁護士にご相談いただくことが何よりも重要です。
交渉がある程度進んでしまった後では、条件を大きく変えることが難しくなるケースも少なくありません。初期の段階からご相談いただければ、証拠の収集や治療の方針確認、後遺障害認定の準備などを適切なタイミングで進めることができ、結果として賠償額の適正な増額につながる可能性が高まります。
当事務所では、被害者の方が少しでも安心して治療や日常生活に専念できるよう、法律面のサポートはもちろん、精神的な不安にも寄り添った対応を心がけています。初回相談は無料ですので「弁護士に頼むべきか迷っている」という段階でも構いません。どんな小さなことでも、まずはお気軽に当事務所へご相談ください。
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最終更新日:2025年11月05日