ネクスパート法律事務所 仙台オフィスは、JR「仙台駅」から徒歩7分の便利な立地にあります。ご相談は毎日9時から21時まで承っており、平日はもちろん土日祝日や夜間のご相談にも柔軟に対応しています。初回相談は無料ですので、仕事やご家庭の都合で時間が限られている方でも安心してご利用いただけます。
交通事故に遭われた方の中には「治療の見通しがわからず不安」「保険会社からの連絡に疲れてしまった」「提示された金額が適正なのか判断できない」「大切なご家族を事故で亡くしてしまい、何から進めればよいのかわからない」など、様々なお悩みを抱えて来所されます。交通事故は法律・医療・保険が複雑に絡み合うため、自己判断で対応してしまうと不利益を被ることもあります。だからこそ、早めに弁護士へ相談することが大切です。
仙台オフィスでは、示談交渉や損害賠償請求にとどまらず、後遺障害等級認定の申請や治療段階からのサポートまで幅広く対応しています。医療機関との連携を活かし、治療期間の妥当性や診断書の内容についても的確なアドバイスを行い、適正な補償につながるよう尽力しています。必要に応じて訴訟に発展する案件でも、依頼者様の利益を守るため粘り強く対応いたします。
交通事故は突然起こり、心身に大きな負担を与えます。「弁護士に相談するほどではない」と迷われる方も少なくありませんが、弁護士に話をするだけでも状況を整理でき、不安が軽くなることがあります。まずはお気軽にご相談ください。
ネクスパート法律事務所は、全国に拠点を持ち、交通事故被害者の味方として数多くの案件に取り組んできました。死亡事故や高次脳機能障害といった重大事案から、頚椎捻挫などのむち打ち損傷、物損事故まで幅広く対応し、示談金の増額や後遺障害認定に強みを持っています。
仙台オフィスはJR「仙台駅」から徒歩7分、仙台市民に親しまれている「SS 30」ビルの21階にあり、アクセスしやすく明るい雰囲気が特徴です。弁護士・事務員ともに丁寧でわかりやすい説明を心がけ、解決まで親身にサポートいたします。
交通事故によるケガで治療を続けている方や、半年以上経過しても症状が残る方は、後遺障害認定の申請をご検討ください。当事務所では提携医と連携し、診断書や画像所見の内容が適切かどうかを検証する体制を整えています。医学的知識に基づいた指摘を行うことで、適正な等級認定を目指すことが可能です。これまで認定が難しいとされる症状についても数多くの認定実績があり、認定がされなかったケースで当事務所が異議申立てを行い、結果を覆した事例も多数ございます。
適切な損害賠償を獲得するためには、実際の事故現場を確認することが重要になる場合があります。当事務所では、現場の交通量や位置関係、運転者の視界状況などを直接確認し、証拠として主張に反映することも行っています。
さらに、依頼者様と一緒に病院へお伺いし、主治医から直接説明を受けたり協力をお願いするなど、医学的な裏付けを重視したサポートも実施しています。こうしたフットワークの軽さがあるからこそ、当事務所は交通事故賠償に強い法律事務所と言えます。
交通事故における損害賠償交渉では、治療費の打ち切りや休業損害の支払い停止、過失割合の調整など、被害者に不利な条件が提示されることが少なくありません。当事務所では、これら各賠償項目に関する交渉のノウハウを数多く蓄積しており、依頼者様の正当な権利を守るために粘り強く対応してきました。
さらに、当事務所が特に力を入れているのが「後遺障害認定」のサポートです。事故によるケガの影響が残った場合、その後遺症は1級から14級の等級で評価され、その認定内容によって賠償額が大きく変わります。適切な等級認定を得られるかどうかは、依頼者様の将来に直結する極めて重要なポイントです。
当事務所では「被害者請求」という方法を積極的に活用しています。これは、加害者側の保険会社を介さずに自賠責保険会社へ直接請求する手続きであり、提出書類を被害者側で整えられるため、内容を確認・把握したうえで申請できる点が大きなメリットです。また、自賠責部分の保険金を先に受け取ることで、賠償金の一部を早期に確保できるというメリットもあります。
当事務所は、資料収集や提出書類の準備をはじめ、医師の診断書や意見書の内容確認、必要に応じた提携医によるMRI画像などの検討まで幅広くサポートします。こうした取り組みにより、依頼者様が本来受け取るべき補償を逃さず、適正な認定と解決へとつなげています。交通事故で不安を抱えている方は、どうぞ安心してご相談ください。
交通事故に遭った際には、できる限り早い段階で弁護士に相談することが望ましいと言えます。治療中からのアドバイスによって、適切な通院方法や必要な検査を知ることができ、後の賠償請求に役立ちます。仕事が忙しいなどの理由で通院が不十分になると、賠償金額に不利な影響が及ぶこともあるため注意が必要です。弁護士に依頼すれば、そうしたリスクを減らし、適切な基準で賠償額を算定できるようサポートが受けられます。
当事務所では、交通事故問題に精通した弁護士が保険会社とのやり取りを代行し、被害者の方をわずらわしい交渉から解放します。示談前であればどのタイミングでご相談いただいても対応可能ですので、安心してご相談ください。初回相談料は無料ですので、お気軽にお問い合わせいただけます。
保険会社は営利企業であり、損害賠償の支払いをできる限り抑えようとする傾向があります。そのため、休業損害や治療費の打ち切りを迫られたり、不当に被害者の過失を主張されたりすることも少なくありません。さらに、被害者の体調を気遣わない発言に心を痛める方も多くいらっしゃいます。
当事務所では、弁護士が被害者の代理人となって保険会社と交渉し、窓口を一括して引き受けます。過去には示談金を1,000万円以上増額させた実績もあり、法的知識や医学的知見を活かして被害者の正当な利益を守ります。依頼者様は交渉のストレスから解放され、安心して治療に専念できる環境を整えられるのが大きなメリットです。
交通事故でケガを負い、仕事を休まざるを得なかった場合、その間に得られなかった収入は「休業損害」として請求することが可能です。ただし、休業損害を認めてもらうには「仕事を休む必要性があった」ことを証明する必要があり、医師の診断書や勤務先の証明書など、立証のための資料が欠かせません。これらを適切に準備し、正しく計算して請求するには、法律の知識と実務経験を持つ弁護士に依頼するのが安心です。
また、意外と見落とされがちなのが主婦(主夫)の方の休業損害です。家事労働は収入を伴わないため軽視されがちですが、実際には「労働」として認められています。ケガによって家事ができなかった場合には、女性の平均賃金を基準にして休業損害を算出できるのです。つまり、専業主婦やパート主婦の方でも、正当に補償を受けられる可能性があります。
「主婦だから請求できない」「少額だから仕方ない」と諦める必要はまったくありません。当事務所では、依頼者様の生活実態に即した主張を行い、見落とされがちな休業損害もきちんと請求します。まずは一度、状況をお聞かせください。適正な補償を受けるために、全力でサポートいたします。
交通事故に遭われた方の多くは、突然の状況に戸惑い、不安な気持ちを抱えてご相談に来られます。当事務所が心がけているのは、まずそのお気持ちをしっかり受け止めることです。そして、難しい法律用語を並べるのではなく、どなたにもわかりやすい言葉でご説明しながら、一緒によりよい解決策を見つけていくことを大切にしています。
慰謝料や賠償額の増額をはじめ、交通事故に関するご相談は初回無料で承っています。弁護士費用特約に加入している方はもちろん、特約がない方にとっても費用面の不安を抱えずにご利用いただける体制を整えていますので、どうぞご安心ください。
宮城県
最終更新日:2025年11月04日